スプリントレビューとスプリント振り返りの違いとは?


スプリントレトロスペクティブ
こんにちは、れおです。

スクラム導入支援でスクラムマスターとして参加しているプロジェクトの参加者から、「レビューと振り返りの違いってなんですか?」という質問がでました。

スプリント振り返り は、スプリントレトロスペクティブ とも言います。レトロスペクティブは、”すでに起こった出来事を振り返ること。” という意味なので、同じ意味ですね。

スプリントレビューとスプリント振り返りの違いとは?

スプリントレビューは、スプリント実施で行った製品開発活動にフォーカスしています。一方スプリント振り返りとは、スクラムチームがスクラムやスプリントに取り組むプロセスそのものに対して振り返りを行い、問題や課題を発見し改善を行いプロセスやチームの文化を成長させていく活動です。

スプリントレビュー

スプリントレビューは、多くの参加者がスプリントの結果である、プロダクトインクリメント(成果物)や、スプリントバックログを元に議論を行い、プロダクトのビジネスやマーケティングへの理解を深める活動です。レビューを行なった結果として、グルーミングされたプロダクトバックログや再度考えられたリリースプランが作成、更新されます。

スプリント振り返り

スプリント振り返りでは、スクラムチームが自己のチームやプロセスを改善したり、文化を育てるという目的を持っています。スプリントを実施するたびに強い結束力を持ったチームが育っていきます。

おわりに

今回は、スクラムをコーチしている中で質問が多くでる「スプリントレビューとスプリント振り返りの違いとは?」に焦点をあてて説明しました。この記事が分り難かったり、さらに質問があるときは、迷わずコメントしてください! ではまた! ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾